BMW116iって、最初出た時は、なんかヘルメットみたいな車だなって感じましたが、
見慣れてくると、なんとも愛嬌があっていですよね。
愛車というか愛犬っていうか。
以前、奥さん用に所有していたこともあり、
個人的にはなかなか思い入れのある車でございます。
ちなみに排気量は1600ccですが、
茅ヶ崎や湘南の細い路地をくねくね走るにはちょうどいいレスポンス。
ラチエン通りに3000ccはいらないですよね(笑)
だからこそボディ剛性の高さに驚愕します。
さすが3500ccのエンジンが載るシャシー。ハンパないです。これぞBMW。
当時の新車でも国産車とくらべて負担のないローンが組める感じの価格設定で、
そんじゃ、革張りにしちゃおっかなってことで、
どうせならぜ~んぶ白革で、とか、
BMWの営業スタッフも面白いですね~と言わざるをえないオーダーをしたりと、
なかなかちゃめっけのある車に仕上げましたが、
いまはきっと新しいオーナーの手によって磨き上げられていることでしょう。
さて、そんなBMW116i(E81)ですが、
そろそろF20型の新しタイプが目につくようになり、
E81型の査定もちらほらくるようになりました。
実は1シリーズって、日本での人気もさることながら、
案外ニュージーランドで人気があったりします。
若干排気量の大きい118iや120iが好まれているようです。
さて、そんなわけで、BMW116i、BMW118i、120i、135i、クーペモデルも高値買取り中です。
それぞれ値幅に差がありすぎてなーんともここでは書けません。
が、
BMWの査定ならたぶんハッピーカーズがいい線いってるはずです。
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